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自費出版方法 詐欺 商法 トラブルとは

日本自費出版文化賞

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自費出版物という物は、写真集にしろ絵本にしろ、

小説や画集にしろ、製本されただけの状態では

人目につくことは難しいです。


安くない費用をかけて書籍化し、心血注いだ自分の作品。

多くの人に見てもらいたいですよね。

その方法の一つを取り上げました。

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日本自費出版文化賞


「日本自費出版文化賞」は、自費出版物の活性化と公開活動を行なっている、NPO法人「日本自費出版ネットワーク」が主催している自費出版物のための賞で、一般の書店などの大きな流通ルートに乗らない自費出版物の中で、貴重で有用な情報の掲載されたものを、広く世間に公開する機会を作るための賞です。


そういった、埋もれている優秀な自費出版物に、光をあてる事を趣旨としている賞である事から「日本自費出版文化賞」に応募するには、出版物の製本にかかった費用の全額か一部を、著者が負担している必要があります。


あまりに専門的で、一般の人に理解できない内容でなければ、ジャンルは問わないようですが「日本自費出版文化賞」での募集には部門わけがあります。

1.地域文化部門   
郷土史、地域誌、民俗記録、地域人物伝、記念誌等

2.個人誌部門   
自分史・自伝、一族史、追悼集、遺稿集、旅行記、趣味等

3.4文芸部門
小説、戯曲、詩集、エッセー、童話等、歌集、句集

5.研究・評論部門  
研究(人文/歴史/法律/経済社会/理工他)、評論等

6.グラフィック部門
画集、写真集、絵本等


ネットで自費出版したいと思っている人は、写真集や自分史・自伝、小説、詩集や俳句、旅行記、などが主なジャンルでしょうか。

さすがに漫画や同人誌のようなものは、応募作品や賞に選考された自費出版物の中には見かけませんでしたが、文化の一つとして取り上げられる事を期待したいですね。


2007年の「日本自費出版文化賞」に応募された自費出版物は、全部で900点以上だったようですが、そのうちの3割ほどの作品が2次選考に選出され、ここで部門ごとに10点ずつ程度が「部門入選」として大賞・部門賞・奨励賞・特別賞などを決める、最終選考に選出されます。


「日本自費出版文化賞」の2次選考を通過した自費製本された作品は、自費出版ネットワークのホームページに掲載されるようなので、大賞などが取れなくても、自分の作品がもっと多くの人に見てもらえるチャンスになりますね。


「日本自費出版文化賞」での自費出版物の受付期間は、例年8月から11月末ぐらいで、自費出版し製本された著書1冊と登録料金の1500円で応募できます。

今年の詳しい募集要項は「日本自費出版文化賞」のホームページからご覧下さい。

まぐまぐ自費出版

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まぐまぐ自費出版


「まぐまぐ自費出版」は、1冊あたり227円で自費出版できる低価格が魅力で、製本の目的に合わせて2つの出版タイプがあります。


「本格派自費出版タイプ」は1冊あたり227円〜で、最低300冊から注文ができ、書店流通オプション(有料)にも対応しています。

まぐまぐ自費出版ホームページには、自費出版料金の見積もりがワンクリックで出来る「クイック見積もり」もあるので活用してみてはいかがでしょう。

「プライベートブックタイプ」は1冊あたり1566円〜で、30冊から販売していています。何かの記念の本など作りたいときに最適なプランですね。サンプル本があるので確認してみると良いです。

「まぐまぐ自費出版」は、原稿からおこした文章の文字の配列や大きさ、製本された時のカバーデザインなどの製作作業まで追加の料金無しで出版までのサポートを提案してくれています。

1冊あたり227円から製本できる「本格派自費出版タイプ」では、「書店流通オプション(有料)」というリアル書店の店頭や「Amazon(アマゾン)」などのネットの書店で販売してくれるオプションがあり、書店に配布される広報誌への掲載を無料で、予約のチラシ(別料金)の作成など、書店での販促をサポートしてくれます。

さらに、メルマガ最大手のまぐまぐ自費出版ならではですが、まぐまぐメルマガを活用してのプロモーションも行い、ネット書店での販売を支援してくれます。


出版原稿の受付は、詩や小説、自伝自分史などの原稿はテキストデータなどで、写真集や絵本の自費出版の場合は、CDメディアなどに保存して郵送するか、メール添付でも可能なようですが、手書きの原稿の場合は、入力費用が発生します。


原稿を提出して編集、製本までにかかる時間は、印刷・製本だけで3週間ぐらいかかるので、原稿の校正が早ければ2ヶ月を切るぐらいで、平均は3ヶ月ぐらいで、自費出版で製本された商品が手に届くようです


増刷する場合の料金は、最初の製本編集にかかった制作費等が発生しないので、初版よりも安く、だいたい2割〜4割程度安い料金で印刷できると言われています。

日本自費出版ネットワーク

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日本自費出版ネットワーク 

「自費出版ネットワーク」は、1996年9月に発足した「自費出版」の新しい流通と今後の電子出版化などの研究を目的に設立された任意団体で、2004年6月にはNPO法人「日本自費出版ネットワーク」として承認されている団体です。


「日本自費出版ネットワーク」に参加している会社は、東京・大阪などの主要都市のほかに全国、110社ほどのあります。

団体の趣旨に賛同している会社・個人で構成されている「自費出版ネットワーク」は、既に製作され、インターネットの中で埋もれている「自費出版物」の情報発信を行なう事を目的としていて、印刷業界などの商業ルートに頼らない出版文化の発展に寄与しています。


全国の自費出版を行なう人に呼びかけ、無料で自由に自費出版に関する情報の交換が出来るネットワーク作りを提案しています。


眠っている自費出版された刊行物や、自費出版物に光を当てるきっかけ作りの一環として、1998年より「日本自費出版文化賞」を開催し、自費出版データの蓄積・公開活動と連動と、自費出版著者の功績を讃え再評価する機会を設けています。


日本自費出版ネットワークの定款は、
「日本で行われている自費出版を新しい民衆文化ととらえて、自費出版の普及を通じて学術、文化、芸術の振興と豊かな市民生活の創造を目指す。自費出版の普及のために、自費出版物の作成に関るあらゆる活動を、インターネット等を利用した自費出版情報の発信、流通、販売支援などによって行い、多くの市民が自由に自己表現できる社会の実現に尽力する」といった内容になっています。


東京図書出版会

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東京図書出版会


出版事業部の「東京図書出版会」と販売窓口業務を行なっている「リフレ出版」は東京文京区にあります。

漫画、写真集、絵本、などはもちろん、画集、小説、詩集、自分史・自伝や同人誌など、書店で販売できるものであれば、あらゆるジャンルの出版を受け付けており、CDやDVD付の出版も行なっているようです。


東京図書出版会で製本するには、最低原稿用紙40枚以上(約50頁の本の量)を目安としているようですが、絵本などなら10ページくらいから出版可能となっています。

原稿はCDなどでも受け付けてくれるみたいです。

原稿の審査は、東京図書出版会の編集部で審査し、企画で出版できるか、共同出版や自費出版をするかを決定し、だいたい2〜3週間後に返事が返ってくるようですが、東京図書出版会の原稿審査は厳格で、出版方針に合致しないものは出版をしない場合があるようです。

編集部の原稿審査によってある程度以上の部数販売が見込めると判断された時は、東京図書出版会が費用を全額負担しての商業出版となり、出版したい人は無料で書籍化してもらえるようです。

それに付随して、販売部数を更に伸ばせそうな場合は、東京図書出版会が全額負担して増刷してもらえるようです。

この場合でも、著作権はすべて自費出版をするために原稿を書いた本人である著者に帰属しますので、安心して販売する事ができます。


東京図書出版会で自費出版し発行された本は、書店・ネットどちらでも流通販売するようです。

郷土史などで、自費出版でも販売・流通を考えない場合は、簡素な体裁で原稿を編集して製本してもらえば、格安の価格で出版することができるようで、その場合でもISBNコードの取得と国会図書館への納本もしてもらえるようです。

幻冬舎ルネッサンス

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幻冬舎ルネッサンス


幻冬舎子会社でライブドアブログからの書籍出版を行なう「ライブドアパブリッシング」の共同出資出版社。自費出版の悪評を払拭する事を念頭において、一つ一つの作品と徹底的に向き合って編集・出版する事を掲げています。


幻冬舎ルネッサンスでは常時原稿を募集していています

作品カテゴリーは、フィクション作品で{純文学、恋愛小説、歴史小説、推理小説、詩集、短歌、俳句、川柳、児童文学、童話、短編集、戯曲}。

ノンフィクションは{自分史、エッセイ、ブログ、体験記、闘病記、旅行記、研究書、実用書、評論、ビジネスツール}。そして{絵本、写真集、詩画集、画集、イラスト集}などのヴィジュアル系と、あらゆるジャンルで受け付けています。


幻冬舎ルネッサンスのサイトでは、応募用の原稿用紙や、ネットで原稿を応募できるフォームも用意されていて使いやすいです。


幻冬舎ルネッサンスの本社がある東京では、自費出版したい人のための出版相談会やセミナーも定期的に行なわれているので、興味のある方は利用してみるとよいでしょう。


幻冬舎ルネッサンスの自費出版事業のポリシーは、悪評多い自費出版業界の論点である出版費用の問題や、原稿編集・販売体型において、著者と真摯に向き合う事を前提にしていて、自社サイトの一ページを割いて、自費出版のために持ち込まれる原稿の、一冊一冊の本作りに対する誠実な姿勢をコメントし、流れ作業のように自費出版の本を出版する事への懐疑を問いかけています。

そのような幻冬舎ルネッサンスの姿勢は、自分の作品を大切に扱ってくれるのではないかと期待させられます。

料金体系の明確化と、販売体制を確実にするための自費出版費用は、決して安くはありませんから、納得いくまで話し合える出版社・編集者と出会う為、幻冬舎ルネッサンスは一つの窓口ではないかと思います。

幻冬舎 出版社

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幻冬舎

東京に本社のある「幻冬舎」は、「見城徹」氏が設立した出版社で、「五木寛之」氏の命名した社名です。


有名人の暴露本などで有名になったのでご存知の方も多いはず。


別項「大賞」で記した、アウトローをテーマにした小説などを募集している「幻冬舎アウトロー大賞」を開催しています。


一般の人からの原稿の持ち込みは現在「幻冬舎」では行なっていません。


そのかわり、子会社「幻冬舎ルネッサンス」を設立し、自費出版の編集販売を主事業として行なっています。

「幻冬舎ルネッサンス」は、ライブドアHDと業務提携し、こちらも自費出版事業を開始しています。

合弁で設立した出版社「ライブドアパブリッシング」は、ブログなどから自費出版・商業出版を行なう事業で、幻冬舎子会社「幻冬舎ルネッサンス」は作品の編集作業・販売などを手がけています。


2007年までは「サイバーエージェント」の「アメーバブログ」などから記事を出版する「アメーバブックス」の販売も手がけていました。


幻冬舎には、漫画雑誌・WEB漫画雑誌を出版している「幻冬舎コミックス」という子会社があり、ネット上で「プチ読み」と呼ばれる立ち読みのように内容を見ることのできるサービスを行なっています。


「幻冬舎コミックス」の発行している「小説リンクス」「コミックバーズ」とジャンルの会う原稿があれば、東京の編集部にて原稿の持込なども受け付けていますので、問い合わせてみるのもいいでしょうね。

「幻冬舎コミックス」では、出版している各漫画雑誌などへの掲載を前提として「幻冬舎コミックス新人漫画賞」「リンクス新人賞」など、幾つかの新人漫画賞を企画して原稿を募集していますので、商業出版で即漫画家デビューを目指す人はぜひチャレンジしてみて下さい。


その他幻冬舎では、「WEBマガジン幻冬舎」を設けて、WEB上で無料にてエッセイやコラムなどを公開しています。

文芸社 自費出版 出版社

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしたいと思います。



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文芸社


東京都新宿区に本社のある、自費出版・共同出版を手がける出版社で、書籍の自費出版を目指す人に向けて、無料の出版相談会を東京・大阪・名古屋・福岡など各地で行い、文芸社本社のある東京近郊では無料の執筆出版相談会を行っています。

その他、文芸社本社では作家による、書き方講座も無料で行なわれているようです。


インターネットや新聞広告、または文芸社が企画する無料の出版相談会などを通じて、一般の人から原稿を募集していますが、文芸社の売り上げの半分ほどはこういった広告費などに使用されているようです。


文芸社に原稿を持ち込んで販売し、ベストセラーになった小説家は、2001年に『リアル鬼ごっこ』でデビューし、映画化もされる「山田 悠介」や、「心霊探偵 八雲」「赤い隻眼」で小説家デビューした「神永 学」などがいて、現在も小説が漫画化されたりするなどして活躍しているようです。

作品が多くの人に受け入れられた点は別にして、自費出版に関った文芸社を考える論点としては、「山田 悠介」の『リアル鬼ごっこ』にしても、文章表現として明らかに誤っているものや不自然なものが多く、文芸社が文章の編集にまったく関心が無かったのではないかと自然に想像しました。


その他文芸社の作品では、「おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?」などに代表される、テレビ朝日系列にて放映されている「文芸社新春ドラマスペシャル」などの原作に使用される例もあります。



新聞等で自費出版・共同出版の広告を多く出している文芸社は、原稿を持ち込んだ一般執筆者などとトラブルになる事も多く、自費出版を希望する人からの出版費用で会社の利益を上げる文芸社のビジネスモデルは「文芸社商法」と呼ばれていて、ネット上のサイトや悪徳商法関連の本などでも取り上げられています。


2008年1月からは、文芸社から書籍をだした小説家の対談や、「文芸社ドラマスペシャル」の製作余話、文芸社が催している「書き方コラム」などの内容の「ことのは」という無料雑誌を創刊して、自費出版希望者に新たなアピールをはじめています。


文芸社は「社団法人 日本図書館協会」「財団法人 出版文化産業振興財団」に加盟する会社で、「文芸社フェニックス大賞」を主催して出版できる原稿を募集しています。

「文芸社フェニックス大賞」で大賞をとると、文芸社から企画出版(出版費用が文芸社全額負担)されるようですが、大賞の出ない場合もあるようです。

その他自費出版でなく、著者が出版費用をださない、文芸社負担の無料出版の企画も2007年に行なわれていたようです。


文芸社の自費出版トラブルに関する記事は、自費出版訴訟トラブルのほうに掲載していきますので興味があればご覧下さい。

角川書店グループの出版社

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしています。



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自費出版 出版社 角川書店グループ

角川学芸出版は、角川書店グループの一社で、「俳句」「短歌」「学問」「学術」「芸術」「教養」「教育」を中心としたカテゴリーの出版社で、上記カテゴリーの自費出版も手がけています。


角川書店グループ内の少年向けライトノベルレーベルは、「角川スニーカー文庫」「富士見ファンタジア文庫」「富士見ミステリー文庫」「電撃文庫」「ファミ通文庫」などがあり、ライトノベル市場で8割のシェアを持っているといわれています。

この角川書店グループ内の少年向けライトノベルレーベル各社文庫では、それぞれの文庫の特色で新人文学賞を企画していて、2007年からは、この角川グループの少年向けライトノベルレーベル各社文庫の中から選出して「ライトノベルアワード」をという大賞を企画し、読者投票での大賞選考を行なっているようです。

この角川書店グループ内のライトノベル系出版社の中でも、自費出版を請け負っている文庫もあり、一部出版社は詐欺的な商法を行なっているという批判も出ています。


角川書店は他にも文学賞を幾つか企画主催しており、中でもテレビ局との共催で小説の映画化・テレビ化を前提として原稿を募集した物が有名です。


「恐怖を通して人間の光と影を描こうとしている書き手のため」というニッチなテーマ絞られた「日本ホラー小説大賞」は、角川書店とフジテレビが主催し、入賞すれば賞金500万円〜200万円、角川書店よりの書籍出版とフジテレビでのテレビドラマ・映画化・ビデオ化がされるという、書き手の夢と意欲を大変盛り上げる受賞特典なのですが、商業ベースでの審査基準であることから大賞受賞は難関のようです。

過去の受賞作品では「パラサイト・イブ」が記憶に残っています。



もう一つ、同様にテレビドラマ化される「横溝正史ミステリー大賞」があります。

カテゴリーは探偵小説作家横溝正史にちなんだミステリーで、大賞を受賞すると、金田一耕助像と400万円、そしてテレビ東京賞の受賞者には、賞金100万円とテレビ東京『水曜ミステリー9』でのドラマ化が約束されます。



その他角川書店系で行なわれている大賞企画には、日本文学や歴史研究等の業績に対して表彰される「角川源義賞」、日本の文芸・文化に関わる個人の著作に対して表彰する「角川財団学芸賞」、俳句の「蛇笏賞」など伝統的なものもあります。


角川書店グループに関しても、更に記事を追加したいと思いますのでご期待下さい。

自費出版 出版社 新風舎

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしたいと思います。



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新風舎

新風舎は、自費出版・共同出版を行なう出版社として有名な会社の一つで、東京都で創業し、東京南青山に本社がある出版社です。


新風舎は一般の人から出版したい原稿を持ち込んでもらって出版する事を目的に設立された出版社で、1996年から「新風舎出版賞」を企画して大手新聞や公募ガイドなどに広告を出すなどして、広く原稿を募集していました。

商業出版として利益ベースに乗らない作品でも、書籍化に必要な費用を著者に負担させる事で出版し、契約内容に関る料金計算などのトラブルから訴訟を起こされることが度々ありました。


新風舎は出版した書籍の広告を請け負う業務も行なっていて、書店陳列の契約に納得いかない著者などに、広告費用を追加負担させるシステムもあったようです。


新風舎から本を出版した人の中には、「うしろにいるのだあれ」の絵本作家「ふくだとしお」や「まさかさかさま」の絵本作家「伊藤文人」、オウム問題などで有名になった、「江川紹子」などもいて、彼女は新風舎から5冊著書を出版している事もあってか、新風舎が疑われている詐欺的な意見に反論していたようです。



新風舎は「新風舎出版賞」で大賞からもれた応募作品の著者に、自費出版での製本販売を提案する営業活動を行い、多くの出版契約を取り付けたが、悪徳商法として複数の書籍などで取り上げられるなどしたこともあり、2007年頃から経営が悪化、2008年1月には東京地方裁判所に申し立てていた民事再生手続も廃止され破産手続へと移行しています。

新風舎が出版契約をし、未だに出版されていない契約者は約1000人以上いると言われ、その前受け金の総額は10億円を超えるそうです。

この出版されていない著者の受け入れ先を探している動きもあるようですが、新風舎が破産した後、この自費出版の費用をすでに出している人たちがどの様になり、新風舎がどう賠償するのか注目したいところです。



この「新風舎」項目は新しいニュースが出てますので、

また後日、新情報を噛み砕いてご紹介したいと思います。

小説自費出版【大賞公募で無料出版】

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自分の書いた作品を、自費出版でなく無料で商業出版するには

出版社の企画する「新人文学大賞」などに選ばれる事が一つの方法です。


小説を主として、文学大賞にはどのようなものがあるかご紹介しますね。


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大賞公募の小説カテゴリーは、歴史も古く、大賞賞金も高額であるものが多いですが、選考は非常に厳しい賞がほとんどです。

逆に有名な小説の賞ほど著名な作家を数多く輩出していますので、実力を伴って文壇にデビューするにはうってつけの公募だといえます。


「すばる文学大賞」「すばる新人賞」は、集英社が主催する大賞公募で、小説家を志望する人にとって、最も格式の高い賞の一つです。大賞受賞作品は、集英社の文芸誌「すばる」に掲載されます。

集英社が最近はじめた文学賞で「開高健ノンフィクション賞」があります、この賞は、開高健を記念して作られた賞で、選考委員には、筑紫哲也・崔洋一などがいます。



河出書房新社が主催する「文藝賞(ぶんげいしょう)」は、1962年から行なわれている歴史の長い文学賞で、賞金はけして多くないですが、受賞すると文学雑誌『文藝』に掲載され単行本としても出版されますし、「野ブタ。をプロデュース」のようにテレビドラマの原作になるなど受賞後多くのメディアに広まる事も多いです


2005年には中学3年生の受賞者が出るなどして、近年の作家低年齢化の先駆けになっている賞ともいえます。

読売新聞社と清水建設が共同主催し、新潮社が出版する「日本ファンタジーノベル大賞」はプロ・アマ問わずに作品を募集していて、大賞500万円の高額賞金の公募で、受賞後小説がアニメ化されることで有名な賞です。

新潮社の公募新人文学賞には「新潮新人賞」もあって、こちらは2008年から小説のみの募集になったようで、受賞作品は文芸誌「新潮」発表されます。


江戸川乱歩の寄付が基となって作られた「江戸川乱歩賞」は、1954年から行なわれている探偵小説に特化した文学賞で、推理小説作家への登竜門として絶対的な地位にある賞です。大賞受賞すると江戸川乱歩像と1000万円がもらえ、講談社から出版されます。

現在では後援にフジテレビが加わっていて、受賞作が単発ドラマ化や映画化されています。


「群像新人文学賞」は講談社の文芸誌「群像」で設けられた公募文学賞で、1958年の古くから行なわれています。

当選作品が出ない年が度々ある文学賞ですが、過去には「村上龍」「村上春樹」などの現在も著名な小説作家を多く輩出しています。


「恐怖を通して人間の光と影を描こうとしている書き手のため」というニッチなテーマ絞られた「日本ホラー小説大賞」は、角川書店とフジテレビが主催し、入賞すれば賞金500万円〜200万円、角川書店よりの書籍出版とフジテレビでのテレビドラマ・映画化・ビデオ化がされるという、書き手の夢と意欲を大変盛り上げる受賞特典なのですが、商業ベースでの審査基準であることから大賞受賞は難関のようです。

過去の受賞作品では「パラサイト・イブ」が記憶に残っています。



同様にテレビドラマ化される大賞公募の新人文学賞には、「横溝正史ミステリー大賞」があります。

こちらも角川書店がテレビ局と協賛している賞で、カテゴリーは探偵小説作家横溝正史にちなんだミステリーに特化しています。

大賞を受賞すると、金田一耕助像と400万円、そしてテレビ東京賞の受賞者には、賞金100万円のほかにテレビ東京『水曜ミステリー9』でのドラマ化が約束されます。


最近設立された大賞でジャンルに特化しているものが、「幻冬舎アウトロー大賞」です。
団鬼六、浅田次郎などの数々の名作小説を出版し熱狂的なファンの多い「幻冬舎アウトロー文庫」が創刊5周年記念ではじめた文芸大賞で、常識やルールに縛られない独自視点で描かれた、アウトロー作品を募集しています。

その他、2006年に新設された講談社主催の「小説現代長編新人賞」など、小説関連は多くの公募新人文学賞がありますので、折角書いて応募するなら、応募対象のジャンル・規定など、自分の作品とスタイルに合うものを選んで応募しましょう。



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