February 13, 2008

文芸社 自費出版 出版社

自費出版を格安にする出版社・費用・販

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしたいと思います。



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文芸社


東京都新宿区に本社のある、自費出版・共同出版を手がける出版社で、書籍の自費出版を目指す人に向けて、無料の出版相談会を東京・大阪・名古屋・福岡など各地で行い、文芸社本社のある東京近郊では無料の執筆出版相談会を行っています。

その他、文芸社本社では作家による、書き方講座も無料で行なわれているようです。


インターネットや新聞広告、または文芸社が企画する無料の出版相談会などを通じて、一般の人から原稿を募集していますが、文芸社の売り上げの半分ほどはこういった広告費などに使用されているようです。


文芸社に原稿を持ち込んで販売し、ベストセラーになった小説家は、2001年に『リアル鬼ごっこ』でデビューし、映画化もされる「山田 悠介」や、「心霊探偵 八雲」「赤い隻眼」で小説家デビューした「神永 学」などがいて、現在も小説が漫画化されたりするなどして活躍しているようです。

作品が多くの人に受け入れられた点は別にして、自費出版に関った文芸社を考える論点としては、「山田 悠介」の『リアル鬼ごっこ』にしても、文章表現として明らかに誤っているものや不自然なものが多く、文芸社が文章の編集にまったく関心が無かったのではないかと自然に想像しました。


その他文芸社の作品では、「おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?」などに代表される、テレビ朝日系列にて放映されている「文芸社新春ドラマスペシャル」などの原作に使用される例もあります。



新聞等で自費出版・共同出版の広告を多く出している文芸社は、原稿を持ち込んだ一般執筆者などとトラブルになる事も多く、自費出版を希望する人からの出版費用で会社の利益を上げる文芸社のビジネスモデルは「文芸社商法」と呼ばれていて、ネット上のサイトや悪徳商法関連の本などでも取り上げられています。


2008年1月からは、文芸社から書籍をだした小説家の対談や、「文芸社ドラマスペシャル」の製作余話、文芸社が催している「書き方コラム」などの内容の「ことのは」という無料雑誌を創刊して、自費出版希望者に新たなアピールをはじめています。


文芸社は「社団法人 日本図書館協会」「財団法人 出版文化産業振興財団」に加盟する会社で、「文芸社フェニックス大賞」を主催して出版できる原稿を募集しています。

「文芸社フェニックス大賞」で大賞をとると、文芸社から企画出版(出版費用が文芸社全額負担)されるようですが、大賞の出ない場合もあるようです。

その他自費出版でなく、著者が出版費用をださない、文芸社負担の無料出版の企画も2007年に行なわれていたようです。


文芸社の自費出版トラブルに関する記事は、自費出版訴訟トラブルのほうに掲載していきますので興味があればご覧下さい。

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この記事へのコメント

1. Posted by 澤田   June 30, 2011 21:00
私の父は文芸社から本を出すなんていっていました。245万円もかかるから悪どい会社ではないかと反対しましたが、父いわく、本が売れて印税収入が入るから大丈夫と文芸社担当者に言われたそうです。しかし本当に印税が入るんでしょうか。本ってそんなに売れるんでしょうか。もし売れなかったら245万円も丸損ではないでしょうか。そんな博打に文芸社は勧誘するなら、怪しい会社ではないでしょうかね。父はもう大金支払ってしまいましたが、今から解約できないでしょうかね。だって絶対に怪しいですよ。
2. Posted by v   July 01, 2011 20:49
ざっくり印税収支考えると、いいとこ10%印税で1000円の売価で245万円回収するのに24500部売れた場合という計算になり、前例的にこれから何やら引かれるのは別として、自費出版で2万部以上売れるという事は前例がないわけではありませんが大変なことですよね。
ご本人に現実的なデータを見せてあげたほうが、どのようになったとしても納得しやすいかもしれませんね。

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