自費出版の雑学・こぼれ話

April 11, 2008

自費出版の漫画 自費出版ニュース

自費出版の漫画 自費出版ニュース


自費出版の漫画が、多くの人に受け入れられたニュースを紹介して、自費出版や商業出版で漫画家デビューなど目指す人の励みにしてもらいたいと思います。


自費出版漫画でデビュー一つ目は、出版社などの業界圧力がまったくない漫画家の賞で、日本漫画家協会が主催選考している「日本漫画化協会賞」特別賞に、ははまのゆか氏の「2007 mamechan カレンダー」が選ばれたと言うニュースです。

この「mamechanカレンダー」は一コマ漫画で幼い日々の描写をしているスケッチ絵本のような自費出版漫画らしいです。

日本漫画化協会賞は漫画家がしがらみなく選考する事で斬新なアイデアを持つ漫画作品やちょっと変わった漫画家が受賞する事が多い賞で、賞金も協会会員の会費から出されているようです。

ははまのゆか氏も自費出版した漫画作品を、積極的に賞へ申し込んだ事で受賞して多くの人に認められるきっかけを作りました。

この行動力は自費出版で漫画家を目指す人だけでなくても見習いたいものです。
ちなみに賞金は20万円だったようです。


自費出版漫画デビューでもっと強烈なデビューをしているのが、東京のグラフィックデザイナー岡崎能士(たかし)氏が1998年に美大仲間で自費出版した雑誌に投稿していた「アフロサムライ」で、こちらはいきなりハリウッドで実写映画となるようです。

現在既に全米のテレビ網でアニメが放送され、最近ようやく日本のテレビなどでも取り扱われる事が増えたようですが、アメリカで漫画やアニメ化がされた為、アニメも字幕つきのアメリカアニメとして受け入れられているような感じです。


しかし漫画執筆が初めて、数百部という自費出版した漫画雑誌に掲載していただけなのに、アニメ制作会社の関係者の目にとまって商業化されるなんて、運命はどのようなきっかけで変わるかわかりませんよね。


このような例もありますから、漫画家を目指し自費出版する人や、小説や絵本で作品を書籍化しようとする人は、夢をあきらめず頑張りましょう!

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jihisyuppann at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

March 15, 2008

リアル鬼ごっこ・山田悠介の話【自費出版の雑学・こぼれ話】

自費出版のこぼれ話・雑学


こちらでは、カテゴリーに向かなかった自費出版に関係する話や、目にしただけの風説、真偽を確かめていない情報、雑学的な情報をお届けしようと思います。

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自費出版大手の出版社「文芸社」の欄で取り上げた、小説作家「山田悠介」氏の話です。

デビュー作となった「リアル鬼ごっこ」は「文芸社」から自費出版で販売されたわけですが、
この小説をかくまで、彼は文章を書いたり読んだり殆どした事のない引きこもりの少年だったそうです。

引きこもりだった「山田悠介」氏が、少なくとも自分から何かをやろうとしたという事で、自費出版の費用は親が出してくれたそうです。

どうやってその小説「リアル鬼ごっこ」が人の目に付き始めたのかわかりませんが、
「山田悠介」氏の日本語表現があきらかに間違っていたり、
不自然な状況描写が多くあったり、
テーマもストーリもーつじつまが合わないなど、
かなりひどい評価だったようです。

ただこれがこの「山田悠介」氏の小説「リアル鬼ごっこ」に関心がもたれる原点となったようで、
「どんなにひどい小説なんだろう」と興味を持つ人が続出したようです。

「日本一まずいラーメン屋」みたいなものでしょうか。

そんな関心が連鎖的に広まって波紋のように噂が広まり、ついに「リアル鬼ごっこ」は幻冬舎から商業出版されたそうです。

校正がされずに出版されたあたりは、自費出版を請け負った「文芸社」の編集作業がいい加減だからだろうと思うのですが、幻冬舎が商業出版するとき、その小説の特性として表現や文章がどのように変わったか、または変えない事にしたのかわかりません。

このような話のあった「リアル鬼ごっこ」ですが、累計100万部以上売れ、2008年には映画化されるようです。

自費出版もどのような形で人生を変えるかわかりませんよね。


jihisyuppann at 09:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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