出版社 新風舎・文芸社・角川

April 13, 2008

自費出版の出版社2

自費出版出版社2


自費出版の出版社を一覧でご紹介します。


出版社名と短いコメント付きで、箇条書きにして大まかに見やすくしてみました。

順番は無作為です。新たに見つけたら追加しようと思います。


有名な出版社については、それぞれ掘り下げてページを作りますので、そちらもご覧下さい。


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まぐまぐ自費出版−東京

メルマガで有名な「まぐまぐ」。校正は何度でも無料で、原稿の編集をプロのデザイナーが手がけるという高品質と、1冊227円からという自費出版の出版社の中でも低価格が売りの自費出版。メールマガジンを使った独自のプロモーションから、「amazon(アマゾン)」などのWEB書店とリアル書店両方で流通販売。「本が売れる仕組み」を無料で提供。


・パブリック・ブレイン−東京

スタッフは編集者中心で、編集に力を注いでいる。


・北斗社(ほくほくBOOK)−東京

自費出版したい写真集を小部数から。編集の相談にも無料で応じているようです。


・新風舎

「新風舎・出版賞」などを企画して、自費出版を提案していた出版社ですが、2008年1月に民事再生法の適用が困難で破産へ向かっています。新風舎が自費出版の契約をし、未出版になっている人は約900人いて、その前受け金は10億円にも及ぶと発表されています。


・文芸社 

東京都新宿区に本社のある自費出版の出版社で、書籍の自費出版を目指す人に向けて、無料の出版相談会を東京・大阪・名古屋・福岡など各地で行い、文芸社本社のある東京近郊では無料の執筆出版相談会を行っています。
その他、文芸社本社では作家による、書き方講座も無料で行なわれているようです。
自費出版の出版社では、最大手といってよいのではないでしょうか。トラブルの話も多いですが、実際出版して職業作家になっている人も多くいます。


・角川学芸出版 

角川グループの一社で、「俳句」「短歌」「学問」「学術」「芸術」「教養」「教育」を中心としたカテゴリーの出版社で、上記カテゴリーの自費出版も手がけています。


・碧天舎

2006年4月に倒産した自費出版・協力(共同)出版の出版社で、詩歌などのコンテストを企画していた。自費出版の契約をして未出版のままになった人は、200人以上と大きな被害を出しました。



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jihisyuppann at 16:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

February 13, 2008

文芸社 自費出版 出版社

自費出版を格安にする出版社・費用・販

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしたいと思います。



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文芸社


東京都新宿区に本社のある、自費出版・共同出版を手がける出版社で、書籍の自費出版を目指す人に向けて、無料の出版相談会を東京・大阪・名古屋・福岡など各地で行い、文芸社本社のある東京近郊では無料の執筆出版相談会を行っています。

その他、文芸社本社では作家による、書き方講座も無料で行なわれているようです。


インターネットや新聞広告、または文芸社が企画する無料の出版相談会などを通じて、一般の人から原稿を募集していますが、文芸社の売り上げの半分ほどはこういった広告費などに使用されているようです。


文芸社に原稿を持ち込んで販売し、ベストセラーになった小説家は、2001年に『リアル鬼ごっこ』でデビューし、映画化もされる「山田 悠介」や、「心霊探偵 八雲」「赤い隻眼」で小説家デビューした「神永 学」などがいて、現在も小説が漫画化されたりするなどして活躍しているようです。

作品が多くの人に受け入れられた点は別にして、自費出版に関った文芸社を考える論点としては、「山田 悠介」の『リアル鬼ごっこ』にしても、文章表現として明らかに誤っているものや不自然なものが多く、文芸社が文章の編集にまったく関心が無かったのではないかと自然に想像しました。


その他文芸社の作品では、「おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?」などに代表される、テレビ朝日系列にて放映されている「文芸社新春ドラマスペシャル」などの原作に使用される例もあります。



新聞等で自費出版・共同出版の広告を多く出している文芸社は、原稿を持ち込んだ一般執筆者などとトラブルになる事も多く、自費出版を希望する人からの出版費用で会社の利益を上げる文芸社のビジネスモデルは「文芸社商法」と呼ばれていて、ネット上のサイトや悪徳商法関連の本などでも取り上げられています。


2008年1月からは、文芸社から書籍をだした小説家の対談や、「文芸社ドラマスペシャル」の製作余話、文芸社が催している「書き方コラム」などの内容の「ことのは」という無料雑誌を創刊して、自費出版希望者に新たなアピールをはじめています。


文芸社は「社団法人 日本図書館協会」「財団法人 出版文化産業振興財団」に加盟する会社で、「文芸社フェニックス大賞」を主催して出版できる原稿を募集しています。

「文芸社フェニックス大賞」で大賞をとると、文芸社から企画出版(出版費用が文芸社全額負担)されるようですが、大賞の出ない場合もあるようです。

その他自費出版でなく、著者が出版費用をださない、文芸社負担の無料出版の企画も2007年に行なわれていたようです。


文芸社の自費出版トラブルに関する記事は、自費出版訴訟トラブルのほうに掲載していきますので興味があればご覧下さい。

jihisyuppann at 14:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

角川書店グループの出版社

自費出版を格安にする出版社・費用・販

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしています。



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自費出版 出版社 角川書店グループ

角川学芸出版は、角川書店グループの一社で、「俳句」「短歌」「学問」「学術」「芸術」「教養」「教育」を中心としたカテゴリーの出版社で、上記カテゴリーの自費出版も手がけています。


角川書店グループ内の少年向けライトノベルレーベルは、「角川スニーカー文庫」「富士見ファンタジア文庫」「富士見ミステリー文庫」「電撃文庫」「ファミ通文庫」などがあり、ライトノベル市場で8割のシェアを持っているといわれています。

この角川書店グループ内の少年向けライトノベルレーベル各社文庫では、それぞれの文庫の特色で新人文学賞を企画していて、2007年からは、この角川グループの少年向けライトノベルレーベル各社文庫の中から選出して「ライトノベルアワード」をという大賞を企画し、読者投票での大賞選考を行なっているようです。

この角川書店グループ内のライトノベル系出版社の中でも、自費出版を請け負っている文庫もあり、一部出版社は詐欺的な商法を行なっているという批判も出ています。


角川書店は他にも文学賞を幾つか企画主催しており、中でもテレビ局との共催で小説の映画化・テレビ化を前提として原稿を募集した物が有名です。


「恐怖を通して人間の光と影を描こうとしている書き手のため」というニッチなテーマ絞られた「日本ホラー小説大賞」は、角川書店とフジテレビが主催し、入賞すれば賞金500万円〜200万円、角川書店よりの書籍出版とフジテレビでのテレビドラマ・映画化・ビデオ化がされるという、書き手の夢と意欲を大変盛り上げる受賞特典なのですが、商業ベースでの審査基準であることから大賞受賞は難関のようです。

過去の受賞作品では「パラサイト・イブ」が記憶に残っています。



もう一つ、同様にテレビドラマ化される「横溝正史ミステリー大賞」があります。

カテゴリーは探偵小説作家横溝正史にちなんだミステリーで、大賞を受賞すると、金田一耕助像と400万円、そしてテレビ東京賞の受賞者には、賞金100万円とテレビ東京『水曜ミステリー9』でのドラマ化が約束されます。



その他角川書店系で行なわれている大賞企画には、日本文学や歴史研究等の業績に対して表彰される「角川源義賞」、日本の文芸・文化に関わる個人の著作に対して表彰する「角川財団学芸賞」、俳句の「蛇笏賞」など伝統的なものもあります。


角川書店グループに関しても、更に記事を追加したいと思いますのでご期待下さい。

jihisyuppann at 13:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

自費出版 出版社 新風舎

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自費出版を行っている出版社で、気になる会社

有名な会社を幾つかピックアップしたいと思います。



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新風舎

新風舎は、自費出版・共同出版を行なう出版社として有名な会社の一つで、東京都で創業し、東京南青山に本社がある出版社です。


新風舎は一般の人から出版したい原稿を持ち込んでもらって出版する事を目的に設立された出版社で、1996年から「新風舎出版賞」を企画して大手新聞や公募ガイドなどに広告を出すなどして、広く原稿を募集していました。

商業出版として利益ベースに乗らない作品でも、書籍化に必要な費用を著者に負担させる事で出版し、契約内容に関る料金計算などのトラブルから訴訟を起こされることが度々ありました。


新風舎は出版した書籍の広告を請け負う業務も行なっていて、書店陳列の契約に納得いかない著者などに、広告費用を追加負担させるシステムもあったようです。


新風舎から本を出版した人の中には、「うしろにいるのだあれ」の絵本作家「ふくだとしお」や「まさかさかさま」の絵本作家「伊藤文人」、オウム問題などで有名になった、「江川紹子」などもいて、彼女は新風舎から5冊著書を出版している事もあってか、新風舎が疑われている詐欺的な意見に反論していたようです。



新風舎は「新風舎出版賞」で大賞からもれた応募作品の著者に、自費出版での製本販売を提案する営業活動を行い、多くの出版契約を取り付けたが、悪徳商法として複数の書籍などで取り上げられるなどしたこともあり、2007年頃から経営が悪化、2008年1月には東京地方裁判所に申し立てていた民事再生手続も廃止され破産手続へと移行しています。

新風舎が出版契約をし、未だに出版されていない契約者は約1000人以上いると言われ、その前受け金の総額は10億円を超えるそうです。

この出版されていない著者の受け入れ先を探している動きもあるようですが、新風舎が破産した後、この自費出版の費用をすでに出している人たちがどの様になり、新風舎がどう賠償するのか注目したいところです。



この「新風舎」項目は新しいニュースが出てますので、

また後日、新情報を噛み砕いてご紹介したいと思います。

jihisyuppann at 13:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

February 12, 2008

新風舎の自費出版トラブル・訴訟・被害

自費出版を格安にする出版社・費用・販

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自費出版の悪名を高めた筆頭格と言われる出版社

「新風舎」の製本や販売方法とは

どんなものだったのでしょうか?


現在倒産手続き中の「新風舎」を考察してみましょう。

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2007年ニュースでも報道され、
自費出版最大手と言われていた「新風舎」へ、詐欺被害を訴えている人たちの実話の一つからご紹介します。


朝日新聞の広告で、大手自費出版社として周知されていた「新風舎」は賞コンクールを主催して作品を募集していたようです。

原稿を応募した人に1次審査通過などの連絡をした後に、2次で落選の通知。

その後「新風舎」の編集者から連絡があり、
大賞は逃したものの、編集者などからの評判がよかったなどと言って、出版の共同企画の可能性をほのめかせて、東京にある「新風舎」まで原稿を持ってくるように連絡が来ました。


東京で「新風舎」の担当者に会うと、自費出版のための費用を幾ら出せるか、など原稿内容の話ではなく、料金の話ばかりだったとのことです。

販売の方法などについて尋ねると、新風舎で自費共同出版の契約すれば、800以上の書店と海外にも出せるなどと話を膨らませてきたそうです。

自費出版の契約を決めると、まず費用を振り込み、更に編集や製本などで追加の料金も請求されました。

絵本や写真などの自費出版の場合、その担当のデザイナーという人たちを新風舎がわが連れて来て、製作編集の打ち合わせが行なわれ、自費出版しようとしている人を、しきりに持ち上げるなどしてきたようです。
印刷の状態や製本段階の編集など、自費出版する人の意見は新風舎側の担当者はほとんど受け入れなかったと言われています。


印刷されて製本された物は、自費出版をした人が到底納得できないものだったようで、新風舎が費用がかからないように、格安の制作費で作ったと言われています。

抗議する為に新風舎に電話してみると、担当者は辞めていて、出版されたはずの絵本は、新風舎に問い合わせるまで書店に並ばなかったと訴えています。

さらに書店に並んだのは、自費出版した人の地元だけで、新風舎は書店にて販売している事実を、自費出版した人に見せるために、近隣の書店には営業して本を置かせてもらったということは、安易に推測できるでしょう。


その後、自費出版した人の中には「800の書店に並ぶ」などの契約内容などについて、証拠になるものをもって新風舎に電話で抗議したら、逆に脅されたり、担当者が居ないなどと逃げ、まったく真摯な態度は無かったようです。


このような被害の報告は多数あり、自費出版詐欺商法として、新風舎は周知されています。

新風舎の自費出版詐欺商法に対して訴訟を起こしている団体もあります。

それでも2007年には、「新風舎・出版賞」を再度募集していた事実があります。

この「新風舎・出版賞」は、朝日新聞に広告を載せていて、自費出版を夢見る絵本作家や写真家、詩作家、小説作家など、新たな被害者が増え続けると思われていました。


2008年1月には、新風舎が手続きしていた民事再生法の適用は断念され、破産する方向に入っています。

新風舎が自費出版の契約をし、未出版になっている人は約900人いて、その前受け金は10億円にも及ぶと発表されています。



最新のニュースでは、新風舎は前受け金に関して、既に会社の資本だから返しても3%程度だとコメントしていたり、この期に及んで酷いモラルを露呈しています。

新風舎社長がコメントしたような自費出版著者への誠意など、全くの虚言だと言い切れるでしょう。

新風舎の動向は、又後日記事にまとめたいと思います。

jihisyuppann at 16:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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