オンデマンド出版販売

February 13, 2008

自費出版の方法にはなんぞある

自費出版を格安にする出版社・費用・販売の方法 - livedoor Blog 共通テーマ


自費出版の方法について、どの様な製本・販売方法があるのでしょう。

ご存知の部分もあるかと思いますが、

ここでは簡単にお話したいと思います。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


自費出版の印刷・製本・流通の方法は幾つかあります。

「文芸社」「新風舎」のように賞を企画し、一般公募した原稿を有人書店で販売するところまで一貫して行なう出版契約が有名ですが、そもそもの自費出版は広く流通する事を前提としていないので、原稿の編集作業、印刷、流通方法それぞれを違う会社で行なってもらう事のほうが自然です。


ネットが普及した事で、「まぐまぐ自費出版」のように、インターネット上で本にしたい原稿・写真を受けつけ、製本された出版物を著者に直接送る形の自費出版方法が広まりつつあります。


最近注目されている自費出版の方法として、「オンデマンド出版」という出版方法があります。

この「オンデマンド出版」というのは、出版したい原稿・写真・画集などを、まずデジタル化します。そのデジタル化した内容を注文が入ってからアナログ化し、印刷・製本し出版するという方法です。

自費出版の方法として「オンデマンド出版」が優れている点は、1冊から製本する事ができ、自費出版の悩みの一つである不良在庫のリスクを減らせる事と、とりあえず製本された形にしたい場合、費用が少なくて済むという点です。


インターネットを利用した自費出版の方法では、電子書籍による「デジタル出版」という方法もあります。

「E-BOOK(イーブック)」と言われて認知が高まっている出版方法ですが、当初「情報商材」などの販売で多く利用されて広まりました。

「E-BOOK(イーブック)」での出版方法の利点は、出版するのに殆どコストがかからず、読者であるエンドユーザーへ直接販売できる点です。自費出版の方法では、もっとも費用がかかりません。ただ紙媒体のように規定の販売ルートが幅広くなく、現段階において個人で流通させるには、それなりに知識が必要になる出版方法です。


インターネット使った自費出版の方法で、有人書店や「amazon(アマゾン)」などの大手WEB書店での店頭販売が困難である点の一つは、「日本図書コード(含ISBN)」と「書籍JANコード」が取得できているかという点です。

書籍の管理に必要なコードなので、これが無ければほとんどの書店で取り扱われる事は無いと思っていいはずです。

一般に流通している出版物にはほとんどありますが、バーコード化されているので知らなければ気づく事はあまり無いでしょうね。

「日本図書コード(含ISBN)」と「書籍JANコード」は個人でも登録申請できますので、詳しくは「日本図書コード管理センター」「流通システム開発センター」などで調べてみて下さい。


インターネットを使った自費出版の方法ではありませんが、ネット上にある自費出版の方法では、ほかに通信講座というものもあります。

実は10年以上前に資料を請求して読んだ事がありますけど、最近の講座は書き方など作品の内容より、売り込み方などのノウハウを中心にしているものが多いような気がします。

今や自費出版産業は需要も供給も成熟していますからね、どんなにいい作品だって埋もれやすいというのは事実だと思います。

そんな時代ですから、出版社や編集者の目に留まるノウハウは是非知りたいところです。


自費出版の方法ではなく、出版した後になるのですが。

出版された書籍は、国立国会図書館に納入しなければならない事になっています。

国立国会図書館というと、漠然と敷居が高くて「自分の作品なんかがいいのだろうか」などと尻込みしそうですが、実は国立国会図書館へ出版物を納入するのは、法的に定められた義務なのです。

「国立国会図書館法 第二十五条」では「文化財の蓄積及びその利用に資するため、発行の日から三十日以内に、最良版の完全なもの一部を国立国会図書館に納入しなければならない」と定められています。

ほとんど誰も知らない自分の作品であっても、胸を張って納入に行きましょう。

jihisyuppann at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

Yahoo!ブッ

クマークへ Yahoo!ブックマークへ
RSSMy Yahoo!に追加
Add to Google
QRコード
QRコード
タグクラウド