記念誌出版

April 19, 2008

記念誌・社史の自費出版1

記念誌・社史の自費出版


自費出版で書籍化する本には、記念誌や社史といったものがあり、本来の自費出版とは記念誌・社史などの限定された人に配布する為の出版方法と言えるでしょう。

記念誌を出版する発行者は、社史を刊行する民間企業のほかに、アルバム作成を行う学校や、医療機関、財団法人、宗教法人、大学のクラブやサークル、研究機関などでも企画があがる事があります。

公的な機関でも地方公共団体から政府まで何周年記念、設立記念、就任記念、退官記念など、何かを祝うような出来事や催しに付随して製作される事が多くあります。


記念誌・社史の自費出版は、発刊を企画する集団の規模や、催しの規模によって発行数が変わるので、出版費用がいくらかかるか一概には言えません。

最近では10冊単位から記念誌の自費出版を受け付けている出版社もありますが、書籍化で最も費用のかかる原稿の編集や校正までの製本作業は何冊でも同様に行われる作業で、流通販売コストが無く、少ないほど印刷コストがかからない事を差し引いても、発刊ロットが少ないほど一冊の単価は高くなる事になります。


また記念誌の自費出版をする場合、国立図書館などでも長く保存する事も想定して、一般的な本より上質な紙や製本技術を使う場合もあり、自分史や絵本小説などのほうが格安ですむ場合が多いと言えるでしょう。


自費出版で製本する記念誌が簡易的なものの場合、一冊のページ数が多いほうが部数を増やすより割高になる傾向があります。

つまり100ページで200冊製本する場合と200ページで100冊書籍化する場合では、100ページで200冊製本するほうが費用が格安ですむと言う事です。


記念誌や社史は記念の為に行う自費出版なので、費用の問題より確かな仕上がりが期待できる出版社に任せたいですね。

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jihisyuppann at 15:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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